ハイビスカスの育て方 開花期の管理

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置き場所

ハイビスカスはお日様がだ〜い好き。南側の風のあたらない場所が理想です。
でも真夏は適度に遮光ができるといいですね〜。遮光ネットなどを利用しましょう。

けど理想は理想。私のうちには庭がない! おうちの西側のもと駐車場しか・・・( ̄□ ̄;)
西日がんがん、それに半島の高台なので風びゅんびゅん。ハイビスカスにとっては最悪な場所です。
しかたがないねー、そこしかないもん。それでも咲いてくれるのよ♪


--- 2004.8.1 ---

水やり

水の乾き具合を見てだいたい朝たっぷり根元にあげます。真夏の暑い盛りにはそのあと全体にシャワーして葉水もしてあげます。
夕方あまりカラカラになってたときは可哀想なので水をあげることもあります。 でもあんまり手厚くするとわがままハイビになっちゃうそうです!?
ハイビスカスに限ったことではないと思いますが、お水やりは乾いたらたっぷり、が原則でーす。

※受け皿をしいてはいけません。お皿にお水がたまった状態は禁物です。
※昼間、暑い時のお水やりもダメです。涼しい朝晩にあげましょう。

花がら摘み

お花が咲き終わったら早めに摘み取ってあげましょう。そのままにしておくと種に養分がまわってお花が咲かなくなってしまいます。

どこで切り取る? よーく見てみてください。花びらの付け根の額のとこから少ししたにちょうど切り取り線がついてるでしょ?
その線に爪をたててポキって折ると簡単に摘み取ることができます。
※簡単に折れない場合は無理にしないで、ちゃんとはさみを使って切ってあげてください。

※種を作る時はお花を摘んではいけません。当たり前・・・
※種を作るといっても自然に・・・というのは難しいようです。人工授粉してください。

黄色くなった葉っぱは・・・?

葉っぱが黄色くなるのにはいろいろ理由があるようです。私にはよくわかりません。

環境などによるストレスらしいです。
ほおっておいてまた緑になることはないので、黄色くなりかけた葉っぱを見つけたら、ポキって摘み取ってしまいます。
どこで切り取る? 葉っぱの付け根、葉っぱの生えている茎(幹)のふもとでポキっと折ります。
このとき付け根の茎(幹)側は傷をつけないようにします。

※葉っぱも同じ。簡単に折れない場合は無理にしないで、ちゃんとはさみを使って切ってあげてください。

追肥

ハイビスカスは肥料が大好きです。1〜2週間に一度1000倍にうすめたハイポネックスなどの液肥をあげましょう。

虫対策

ハイビスカスに限らず植物には虫がつきもの。これがまたやっかいなのよね。。
とにかくハイビスカスといえば葉巻虫!!大嫌い!!
葉っぱが、丸まっているのを見つけたら、ちぎって足で踏みつぶしてます。
定期的にオルトランやアドマイヤー粒剤をやったり、マラソンやスミオチンの薄めた液をやってはいますが、はっきり言ってイタチごっこです(怒)。
農薬も同じものを繰り返すと虫にも抵抗力ができて効き目が無くなるそうです。違う種類の薬を周期的に散布しましょう。

※専門家さんのサイトにいくと、ちゃーんとどの虫には○○、あいつには△△と書いてあります。参考にしてください。
※ホームセンターの農薬売り場にいくと、害虫や病気の状態の写真と名前、そしてその場合はどの薬、などと書いてあります。 ハイビについた虫、症状をよく観察してからホームセンターの写真を見ると一番よくわかります。

屋根の下ではオンシツコナジラミにご用心。

冬越し中のお部屋の中でも同じですが、その名の通り、屋根の下に置いたハイビに発生しやすいです。
葉っぱの裏などに1mmあるかないかの小さな白い点々が・・・と思いきや、ゆさぶると飛びまわる。
やつがいた葉っぱの裏を触るとネバネバする。 そう、それがオンシツコナジラミです。

対策としては鉢と鉢の間をあけて風通しをよくしてあげること。オンシツコナジラミに効くという薬をいろいろ試してみてください。 同じ薬ばかり使うと抵抗力ができて効き目がなくなります。
暇があればしらみつぶしに指ですり潰してください。

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