ハイビスカスの育て方 植え替え

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ハイビを買った時、春を迎えた時、植え替えましょう。

ここでの例は冬越しをおえた5月のはじめ、外に出す時、同じ鉢に植え替えています。 植え替えの前は水遣りをせず、土が乾いていた方が古い土を落としやすいです。

鉢から出したところ。元気に冬越ししたハイビの根っこはすごいことになっています。
このままでは同じ鉢に植えても土が十分に入りません。

そこで根っこを切ってあげるんですね〜
古い根っこを1/3くらいに切り詰めます。
新しい根っこが見えている時は新しいのが切れないようにそうっとですよ〜

そして鉢底に鉢底石か赤玉大粒を並べてから新しい土で植え付けます。
こうすると根っこがすっきりした分、土がいっぱい入ります。

あとはお水をたっぷりあげて、半日日陰で風の当たらない場所に置いておきます。

根っこが弱っていたら・・・

鉢から取り出した時、根っこが簡単にばちばち切れてしまったり、ぜんぜん張っていなかった、ってこともあります。 そんな時は植え替えを中止した方がいいかもしれません。そぉっと元の鉢に戻して日陰に置き、水は控えめにして様子をみましょう。
または小さな鉢に植え替えてみて様子を見るのもいいと思います。大きすぎる鉢も根っこの成長によくないですから。

※こんな時のためにHB-101などの活力剤を用意しておくといいですね。元気のない株にHB-101は効果ありますよ。

同じ鉢に植えるのがキツイと思ったら・・・

大きい鉢に植え替えてあげましょう。そこのところは置き場所など考えて。
何年も育てていると幹がだんだん太ってくるもの。お花のつきもあまり良くなくなってきます。
そんな時は挿し木、接木で2世を作って株の作り替えをしましょう。

購入したばかり、粘土質の土が多いと思ったら・・・

粘土質の土はあまりよくないようです。
お店に置いている苗は水持ちがいいように粘土質の土が使われていることがあります。
ハイビは水はけのよい用土の方が向いているので、粘土質の土は水で洗い流してから、新しい用土で植え替えるといいでしょう。
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